日常生活に支障はない

パソコンを使った仕事を11年以上続けて困ったことがある

視力低下である。

両目とも1.5だったのだが、現在は左1.0右0.8になってしまった。

 

と、いっても日常生活になんら不便はないので専ら裸眼で生活している

このブログのタイトルはモニタが眼鏡無しで見えるまでは続けたいなという願いを込めたのだ。というのはうそで裸眼の私をただ記録するためのものというわけでもない。

 

意味などない。

適当につけたブログのタイトルに意味を持たせてみたかった。ただそれだけなんです。

 

さて、本当に日常生活に支障はない。

だが困ったことに遠くのものは見えなくなっているのだ。

困る。とはどの場面か

それは走行中である。

 

現在は諸事情により運転していないが私は中型バイクに乗っていた。

標識が見えないのである。

ざっくりした文字の輪郭のみ。そこから脳みそがこの漢字じゃないか?と予想するように地名を読み取ろうとしている。

住み慣れた土地なら問題が無いと思う(標識の地名を読むことが無いとおもうので)

だが、現在引っ越しをして縁もゆかりもない土地に住んでいるため地名が読めない。読み仮名として書いてるローマ字表記も見えない。

 

というわけでこの土地でバイクに乗るのはあきらめたのである。

 それだけが理由では無いし、標識が見えないことは最早理由では無いのだが

またこれは別の話(王様のレストランみたい)

 

その他困ったことは特にない。

遠くの文字が読めなくて「見えないなぁ」と落ち込むくらいである。

これはもう、

労災認定されてもいいのでは?

 

日常生活に支障が出るのはどのくらいの数値からなのだろうか?