関空が復活していた
予想を遥かに超えて早めに関空が復活した
およそ2週間で再開。すごいな・・・。
私はライブ遠征のため関空を利用する予定だったのだが、再開の翌日だったので
「え?何かありましたか?」というような通常運転だった。
余談だが、初の始発電車に乗り込んでのPeachだった。間に合ったよ良かったよ。
時間はたくさんあるので飛行機が安くなる平日まで東京に滞在して帰ってきた。
東京にはたくさん友人が住んでいる。皆上京して生活している。
今回は馴染みの友人宅に泊まらせてもらった。
来月も東京滞在を計画しているが拠点とさせてもらう友人はよく遊ぶ友達で
ひとり、既に年賀状だけの付き合いになっている同級生に会いに行こうかと思っている。
一度、寝起きの写真をFacebookに無断で掲載され「おー、ネットリテラシぃー」と思った(だけで直接注意はしていない)友人なのだが。楽しみである(ある意味)
方言の話になったとき、私はどこにいっても関西弁を崩さないよね。という話になった。
でんがなまんがな。
私が思うにカワイイと言われる方言女子は方言がカワイイのではない「声がカワイイ」のだ。私のような低い声で関西弁なんて話されてみたら威圧感がすごいだろうな
なので、「なんで関西弁やめないの?」という意味での話題だったのかな。
そんなん言われても知らんがな。
わははわはは(涙)
旅行が無くなった2
旅行予約サイト(Booking.com)から電話があった。
「ホテルからキャンセル料免除の連絡がありました。こちらのご予約のキャンセルをしてもよろしいでしょうか?」
と、言われてYES以外の答えがあるのだろうか?
「ええ、行けませんから」
というと向こうの女性は少し無言の後に「そうですよね」と答えた。
さて、ホテルのキャンセルは完了。
次は飛行機なのだが、予約をしたジェットスターHPより案内が出ていた。
どうやら帰りの便も欠航のようなのだが・・・。
払い戻しの問い合わせで電話をしているのだが
繋がらない。そらそうだよね。とちょこちょこ時間をみているが2日目なので
繋がるまで待ってみようと思ったが
現在、対応待ちのアナウンスが20分を超えている。
確かこれ有料回線じゃなかったっけ・・・?
0120からはじまっているし大丈夫だろう・・・
みんな大変である。
追記:
対応待ち53分にしてオペレータとつながる
往復便の払い戻し対応をしてもらったがバウチャーのみとのこと。
空港が再開、飛行機が飛ぶようになったら再度予定組みなおそう。
ひとまずこれにて不安材料はすべて解消。
みんな大変である(何度でもいう)
旅行が無くなった
今日から台湾旅行に行くはずだった。
9/4に発生した台風21号の影響により関西国際空港が閉鎖となり欠航。
自然災害仕方ないよね。
ということで台湾のホテルにキャンセルの連絡。
キャンセル手数料の免額申請についてコメント欄というのがあったので
台風の影響で空港が閉鎖していること
そのため飛行機が欠航になったことを連絡
楽しみにしていたので必ずまた行くから。と連絡したところ
ホテル側から「欠航証明書を提出してくれたらキャンセル料は免除になる」との連絡が中国語で来た。
念のため、台湾の友人にも連絡して、友人からホテルに連絡を入れてもらったところ
私が送った欠航のスクリーンショットで免除になったとの連絡が入った。
でも、予約サイトを通してるからそこのサイトからホテルに電話が欲しいと言っているとのことだった。
なるほどと思い、予約サイトに連絡をしようと思ったら
日本デスクから連絡が来ていた。
おそらく、私が中国語で送ったコメントを見てサポートしてくれたのかと。
だがしかし。
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お客様のご予約のキャンセルについて【ホテル名】問い合わせました。大変申し訳ございませんが、例外を設けることはできず、キャンセル料金全額が請求されるとの連絡が同施設よりありました。
宿泊施設の回答:
「您好: 需要您提供提供航班取消證明,飯店收到才可以免費取消喔」
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翻訳サイトですぐに施設のコメントを翻訳したらこちらにも欠航証明書のことが書いてあり、キャンセル料が全額請求のことは一切書いていない。。
なんぞこれ。
とりあえず、ホテルと話はつけているので上記の件についてホテルから電話連絡が欲しいと言われました。とメールを送った。
まさかと思うが、ホテルが免除としたキャンセル料を私から巻きあげるつもりではないよね・・・?
まぁ、この件についてはのちにわかるでしょう。
飛行機については欠航の払い戻しについてのコールセンターが全くつながらない。
そらそうだろう・・・。
旅行の準備はしていなかった。
予定していた三泊四日は家で過ごすことにする。
そして、
北海道の地震。
平成最後どうなっとんねんとしか言えないけども。
なんとなく、乗り越えなくてはいけない課題のような。
誰がって、国が。
今後、トンデモ発言をする政治家が現れたりするんだろうなぁ。
オリンピックの予算を復興に充てる。でよくないか??
北海道全土の停電の経験を得て、ライフラインの確保、増強にお金使っては?
震災復興のため東京オリンピックは出来なくなりました。
すみません。
こう言われて怒る国ってあるのだろうか?
出場選手については他の国や地域でスポーツの祭典を開いてみては?
金の前に人だと思う。
日本は何かおかしい
日常生活に支障はない
パソコンを使った仕事を11年以上続けて困ったことがある
視力低下である。
両目とも1.5だったのだが、現在は左1.0右0.8になってしまった。
と、いっても日常生活になんら不便はないので専ら裸眼で生活している
このブログのタイトルはモニタが眼鏡無しで見えるまでは続けたいなという願いを込めたのだ。というのはうそで裸眼の私をただ記録するためのものというわけでもない。
意味などない。
適当につけたブログのタイトルに意味を持たせてみたかった。ただそれだけなんです。
さて、本当に日常生活に支障はない。
だが困ったことに遠くのものは見えなくなっているのだ。
困る。とはどの場面か
それは走行中である。
現在は諸事情により運転していないが私は中型バイクに乗っていた。
標識が見えないのである。
ざっくりした文字の輪郭のみ。そこから脳みそがこの漢字じゃないか?と予想するように地名を読み取ろうとしている。
住み慣れた土地なら問題が無いと思う(標識の地名を読むことが無いとおもうので)
だが、現在引っ越しをして縁もゆかりもない土地に住んでいるため地名が読めない。読み仮名として書いてるローマ字表記も見えない。
というわけでこの土地でバイクに乗るのはあきらめたのである。
それだけが理由では無いし、標識が見えないことは最早理由では無いのだが
またこれは別の話(王様のレストランみたい)
その他困ったことは特にない。
遠くの文字が読めなくて「見えないなぁ」と落ち込むくらいである。
これはもう、
労災認定されてもいいのでは?
日常生活に支障が出るのはどのくらいの数値からなのだろうか?
北海道一周旅行に行ってきた
実は1週間ほど前に帰ってきているのだが
これもひとえに退職のおかげである。
RSRは割愛
(天気は雨であった)
北海道は本当に1周した。
キャンプの予定であったが滞在中はずっと雨で目的地に適当な宿を見つけて泊まった。
そういえばひと悶着あった
RSR会場が雨天のため地面がぬかるみ、会場から外への荷物(キャンプ用品を詰め込んだコンテナ)の持ち出しが不可能と思われたので会場→札幌市内のヤマト営業所止めをお願いした。
相談したとき、受付の女性は私の提案する日曜朝受付→火曜日午前中受け取りに関して当初OKだったが、実際に荷物を出した際には「最短着と言った、確約では無い」と意見を変えていた。
この「届く届かない問題」は以前ヤマトを仕事で利用していたので運送業者の事情などはまぁまぁ把握しているところなのだが。OKと言い放ったものを確約は出来ないとはいささか乱暴ではないかと思った。
「受付荷物が多くて順番に対応するが、希望の日程に届かない場合があることを事前に了承してほしい、善処はする。」という言い方だったら。と思うのだが
実際の現場は戦場なのでそんな心づかいがあれば逆に好感度はすごかっただろうなぁ
と思う次第であった。
結果、月曜の午前中に営業所着の電話があったのである。
24時間以内に目的地に到着していた荷物、会場でモヤっとした気持ち・・・
というわけで、月曜の夕方に大阪から車で北海道入りした彼とその足で荷物を引き取りに行き、旅がスタートした。
月曜日
札幌→旭川(およそ130km)
旭川は大昔に動物園に行った記憶しかなかったが
夜は繁華街がにぎやかで怖かった。
オシャレなジンギスカンを食べた。
火曜日
富良野にジェットコースターの道というものがあり、高低差がものすごくてただひたすら直線の道があった、すごかった。。
青い池という絵具を溶かしたような池があり、襟裳岬には遠くにアザラシがいた。
(昼に豚丼チャレンジをしたのだがどこも満員行列なので夜に回したのだ)
水曜日
帯広→釧路→阿寒湖→網走(およそ280km)
釧路で海鮮丼を食べた。魚市場で好きな具を乗せるアレである。
観光客用の施設なので別段安いということもなくむしろ高かったのだが新鮮でおいしかった。ホヤが食べたかったのだが、調理拒否をされて食べれなかった。
スマホを圧迫していたジェットコースターの道の動画を誤って削除してしまうトラブル。しょんぼり
阿寒湖ではアイヌコタンという民族村が良かった。民族的なものを買いたかったがピンとくるものがなく、ハチマキやら前掛けやらは買わなかった。
木彫りのかわいいきつねの置物を買った。
網走でスープカレーを食べたのだが、大型のコインランドリーが併設されており願ったり叶ったりで大量の洗濯物が片付いた
木曜日
網走→宗谷岬→千歳(およそ600km)
朝車を見るとタイヤがパンクしているのを発見、昨日道なき道を進んでしまったせいだろうか(阿寒湖から網走のあいだ?)
彼は手早くスペアタイヤに交換、イエローハットにてパンク修理をした。
旅行期間中「車や飛行機などのトラブルが起こるから備えるように」と友人から言われていたのでなるほどという感覚。
その後、網走監獄に行った。おもしろかった。
移動距離が異常なのは完全自由ライトデーだからである。とにかく爆走して最北端を目指した。
もちろん天気はずっと悪いし視界は不良だったのによく無事でいれたものだとおもった。
夕方宗谷岬に到着めちゃくちゃ寒かった。寒すぎて一瞬で移動した。
留萌の手前で銭湯に行き、旅の疲れを癒してそのまま千歳へ向かった。
日が落ちると真っ暗で景色が全く分からないのが残念である。
北海道は日が落ちたら休んで早朝から行動がベストだと感じる。
金曜日
千歳→飛行機で大阪へ
道の駅にて大量に野菜を購入、安い。北海道の恩恵をやっと感じることができた。
なんと赤紫蘇が売っていたので3束購入、すべて彼に持って帰ってもらうことに。
空港で別れて飛行機で帰ってきた。
北海道一周、私は助手席に座っていただけである。
寝ていたら到着していたことも多々あった。
彼が運転好きで本当にありがたい。
また、以前より旅の宿泊は温泉旅館以外はラブホテルの方がいいという結論だったため今回はすべてラブホテル泊であった。
値段が変わらないのに部屋のグレードやアメニティの充実具合からしたらビジネスホテルよりもラブホテルの方が断然いいのである。
一人泊や女性同士がOKの場所があったら今後もどんどん活用したい。
今回、実際に1周することが目的だったので各土地の滞在時間は短くスタンプラリーのような旅だったが、次回は湖畔でキャンプなどがしたい。
今回のために新調したキャンプ道具は近いうちにどこかで使いたいものである。
いつもギリギリ
旅の準備に限らず何もかもがギリギリになってしまう。
電車もギリギリの時間を見てしまう。
未だかつて余裕を持ったことがあっただろうか?
明日から旅行です。
髪の毛はシルバーが抜けて金色になりました。
楽しい話題
私の趣味はライブに行くこと。
毎年北海道で行われるライジングサンロックフェスティバルを心待ちにしている。
先ほど、キャンプ用品をヤマトで出荷してきた。
もう後戻りはできない緊張感に包まれている。
来週の今頃はもう屍のようになっていることだろう。
今年は無職のこともあり、いままでとんぼ返りだった北海道を満喫しようと1週間滞在の計画だ。
楽しみ。